みなさんは「環境学習(環境教育)」という言葉をご存知でしょうか?
国際社会の共通認識として環境教育(環境学習)については、
「環境問題の解決に向けて市民としての役割と責任を行動で表せる人材を育成する教育」
と、言われています。
その上で、教育目標を「環境やそれに関する問題点に気づき、関心をもつとともに、現在の問題を解決することや新たな問題の発生を防止することに向けて、個人や団体で行動するために必要な知識、技能、態度、意欲、実行力を身につけた人々を世界中で育成すること」とされています。
簡単に言えば、みんなで環境についてきちんと認識し、それにもとづき行動できる人を育て、次世代へと美しい地球を繋いでいける社会(持続可能な社会)をつくろうといったところでしょうか。
日本でも、全国の教育機関や民間団体により、さまざまな環境教育(環境学習)に対しての取り組みが行われており、私たち立神峡「里地公園」も、平成12年度より環境学習(環境教育)に取り組んでいます。
参考:環境教育がわかる事典((財)日本生態系協会 編著 柏書房)
立神峡「里地公園」では、自然体験や里地屋敷での生活体験を通して自然保護の大切さや自然と共生する生活のあり方を、参加者1人1人が自ら気づき、行動へつなげられることができるようにプログラムを計画・開催しています。その内容としては、「里山学校」、「里山暮らしの学校」などの年間プログラムや自然と親しんでもらうことを目的とした来園者・宿泊者対象のプログラムを行っています。
またこのほかにも、環境学習プログラムについてのご相談等ございましたら、お問い合わせください。
(「年間プログラム」の全体予定・料金に関しましては、「行事のご案内」のページをご覧ください。)